リーリー
AUST.JKC.CH. Baylock Chablis

ジャックラッセルテリアは約15年前マジシャンの引田天功氏の依頼で輸入したのが始まりでした。ただ当時JKCの公認犬種ではなかったので、ペット用でしたがテリアにしては気質は荒くなく、丈夫で体重5,6キロ程なので日本でも人気が出ると思い、公認犬種になる日を待っていました。ほどなくJKCで公認されたので、オーストラリアのジャックラッセル基礎ケネルとも言うべきベイロックケネルから若い名犬を3頭輸入しました。そのオスがリーリーです。この写真は犬写真の第一人者、中島マリさんに撮っていただいたもので、非常に気に入ってます。ただ、当時はこれほどまでに人気が出るとは思っていませんでした。

1998, 2000年 ペディグリーアワード
ラルフ
AUST.JKC.CH. Braperemi Th Mac Jack

ベイロックケネルから3頭の基礎犬を輸入した後、オーストラリアで最も実力のあったマーミドンケネルからも何頭か輸入する事ができました。1998年6月、初めてシドニーのドッグショーに行ったとき、マーミドンケネルのジョセリン女史が紹介してくれたのがラルフでした。オーナーのディーンが家を買うため急にお金が必要となり手放しました。すごい大金で買ったのでした。ラルフを初めて見た時、やっとジャックラッセルテリアのショードッグに会えたと思ったくらいでした。私が今でも見た中でトップはAUST.CH.Braperemi Lauren(愛犬の友2002年新年号に載っています)だと思いますが、ラルフの前足がもう少しだけまっすぐだったら私はラルフが世界一だと今でも思います。特に頭部は今でもNo.1だと思います。

1999, 2000, 2001年 ペディグリーアワード
2001年 FCIアジアインター BOB & G3
2004年 FCIアジアインター BOB
カジ
AUST.JCK.CH. Myrmidon Jack Cazi

オーストラリアのジャックラッセルテリアのトップケネルであり、世界的に有名なマーミドンケネルからは10数頭輸入しましたが、ダニーと共にマーミドンケネルの看板犬でした。日本でもドッグショーで大活躍しましたが、なかなか子供に恵まれず、何回も不受胎で最後にやっとオスが1頭だけ生まれました。

1999, 2000年 ペディグリーアワード
2001年 FCIアジアインター BOB
ダニー
AUST.CH. Myrmidon Jack Danni

カジと共にダニーはマーミドンケネルの看板牝犬でした。輸入されたのが遅かったので日本ではあまり子供を残せませんでしたが、カジと共にジャックラッセルテリアの理想に近い名犬としてブリーディングの目標となりました。

2000年 ペディグリーアワード
ジャック
AUST.CH. Myrmidon Jack Mista

ラルフの後継犬としてマーミドンケネルから輸入したのがジャックでした。ドッグショーがきらいで、ドッグショーでの成績はグループ1席を1回とったくらいですが、種オスとしてラルフの後を見事に引き受けています。
ロイヤル
JKC.CH. Myrmidon Jack Royale

若いときに輸入したので、オーストラリアチャンピオンになっていませんがラルフ2世として輸入したのがロイヤルでした。やや小振りですが、日本では小さめなジャックラッセルテリアが受けるので種オスとしては引っ張りだこです。
ルーニー
AUST.CH. Merrilong Rooney

日本ではマーミドン犬舎が有名ですが、メリロング犬舎のジャックラッセルテリアの輸入が待たれていました、同ケンネルのスターとも言うべきルーニーが遂にやってきました。一般的なジャックラッセルテリアの欠点ともいうべき前脚の湾曲がなく、ルーニーはまっすぐな前脚を持っています。来日後数胎交配しましたが、素晴らしい仔犬が誕生しています。またマーミドン系の牝犬とも相性が良いようです。

2002年 ペディグリーアワード
ミカ
JKC.CH. Myrmidon Jack Micka

現在日本で最強のジャックラッセルテリアではないでしょうか。ジャックラッセルテリアが日本で公認されてから初めてのFCIアジアインターグループ入賞犬です。すばらしい資質と抜群のショーキャラクター。充実した年を向かえ最強伝説は当分続くようです。

2003, 2004, 2005, 2006年 ペディグリーアワード
2003年 FCIアジアインター BOB & G3
2004年 FCIアジアインター BOB
2005年 FCIアジアインター BOB & G3
2006年 FCIアジアインター BOB & G3
2007年 FCIアジアインター BOB
2008年 FCIアジアインター BOB