
スェーデンのNo.1で世界的名パピヨン "ポーカーフェイス" の来日はパピヨンファンシャーのみならず、ドッグショー関係者に衝撃を与えました。ショードッグとしても種牡としても素晴らしい実践を持った名犬で15回以上のベストインショー、FCIでの最初のベストインショーパピヨン。種牡としてもポーカーフェイスの直子がFCI大阪インターでベストインショーを受賞したのを始め多数の名犬を世に出しました。
・ポーカーフェイス来日うらばなし
私が最初にアメリカの友人を通して初代エミール(ENG.AM.SWE.CH.SMARAGDENS KICKING UP RUBY WING)をリングランド犬舎から買った時、スマラグデンのビビンさんはアメリカの友人に抗議の電話を早朝にしたそうです。最初はなかなか信用してもらえなかったのですが、ビビンさんを日本に招待し、エミールが幸せでいることをわかってもらって、それからは友人として付き合えるようになりました。その後、思い切ってポーカーフェイスを譲ってくれないかと話を持ち出しました。ビビンさんは我が子のように可愛がっていたので、とにかくポーカーフェイスのアメリカチャンピオンをとらせて、その間ホームシックになったりしなければ考えてもいいということになりました。その後もいろいろあり、やっとのことで来日が実現しました。次はハンドラーを誰にしようかという問題です。当時からプードルで有名だった大村敏記氏に預けてみようということになりました。ただ、パピヨンでは経験がなかったので冒険でした。3月よりキャンペーン開始の頃は、ポーカーファイスはなんとなく暗い感じでしたが、すぐに表情も明るくなり、大村氏のすばらしいグルーミングにも助けられ、リング内でポーカーフェイスのすばらしさが引き立ち、連戦連勝といった感じでたちまちオールブリードランキング、上位にたちました。
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1995年 全犬種最多ベストインショー犬 17回
1995年 No.2(全犬種)
1996年 FCI 四国インター BIS

スウェーデンの時のポートレート。パピヨンのHEAD STUDY

17回のベストインショーの中でも特に気に入っている写真、故 菅原先生より。

FCIアジアインターにてベストオブブリード獲得!!スウェーデンからブリーダーのビビさんも来てくれました。

パピヨン史上初のFCI BEST IN SHOW!

佐々木さんをはさんで初代エミールとポーカーフェイス。

サイエンス・ダイエットの写真。この写真はスウェーデンケネルクラブにも飾られています。

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