ビーグル - 犬種別のしつけ、飼い方育て方や長所短所を有名トップブリーダーの方々に伺いました。

ビーグル

1. ブリーダーのプロフィール

ビーグル

スネークウッド犬舎
横田 栄司

20年程前に愛犬(雑種)を交通事故で亡くし、ペットロスになりかけました。たまたま近くのペットショップに1頭だけいたビールグを購入し、血統も良かったことから子供を残すことを考え繁殖につながりました。多くの先輩のお力をお借りしながらドッグショーを始めすっかりはまってしまいました。賞歴としましては、今までにペディグリーアワード受賞6回、アジア・インターナショナル・ドッグショーにて1999年より2005年まで連続BOB受賞中です。数年前からアメリカのトップブリーダーであるチャードン・ケネルと直接交流を始め血液の導入をはかっています。

ホームページ ビーグル - Kennel Snakewood

2. 犬種自慢あるいは魅力

扱いやすいサイズであるということ。性格が明るい。室内外で飼うことができますし、何より丈夫です。

3. どんな人が飼うのに向いていますか?

ビーグル

ほとんどの人が楽に飼育できます。ドッグスポーツも楽しめますし、家の中で話し相手(?)にもなってくれます。

4. どんな人が向いてないですか?

あなりに神経質な人。人間の3歳児位のイタズラをイメージしてもらえれば分かるとおもいますが、「ま、いいか」と許せるぐらいの人の方が穏やかに明るくおおらかに育てられます。

5. 長所

Dog Of All Season という位、暑さ寒さに強く、病気らしい病気はしません。そもそもは野ウサギを追うハウンドなので、がっしりとした骨格の犬です。性格もとても明るいです。

6. 短所

よく、「ビーグルは無駄吠えが・・・」と云われていますが、これは「追い鳴き」という狩猟の時に求められる性能の一つから来ていると思われます。日常の生活の中で必要もないのに吠えることはありません。うるさいビーグルはペット繁殖の子に多い様です。

とにかく、数多い犬種の中でも良い鼻をしています。室内飼育の場合、ゴミ箱に鼻を突っ込んでかき回すということはあります。

7. かかりやすい病気

特にありませんが、食欲のかたまりの様な犬種なので太らせすぎて「取り損なったナス」のような体型にしてしまうと内臓疾患の原因になります。

8. 手入れについて

ビーグル

短毛種ですから毛の手入れは特に必要ありません。濡れタオルで拭いてあげる程度で大丈夫です。また、体臭が気になったときにシャンプーしてあげても良いと思います。ただし、ドッグショーに出る場合はそれなりにカットが求められます。

9. 運動について

マニュアル本には「1日○○分」「1日○km」と書かれていますが、あまり堅苦しく考える必要はありません。ちなみに私どもでは、自転車で10分〜15分くらいの引き運動と、ショーに出している子は歩きで1km位を行っています。子犬はその限りではありません。

10. 他の犬との順応性について

ビーグルはそもそも集団(パック)でウサギを追う犬です。ビーグルはもとよりどんな犬種ともフレンドリーな関係が作れます。